理論上ほぼ全部のデッキに対抗する手段を備えた組み合わせだと思ってたんですが……

P/14
4 ガマゲロゲEX
4 ロコン
2 キュウコン(BW5)
2 キュウコン(XY5)
2 ジラーチEX

T/37
4 アララギ博士
1 N
1 AZ
1 フウロ
1 ミツル
1 ダイゴ
2 ポケモンセンターのお姉さん
1 フレア団のしたっぱ
1 クセロシキ
1 フラダリの奥の手

3 バトルサーチャー
3 ハイパーボール
2 レベルボール
3 ちからのハチマキ
1 まんたんのくすり
2 改造ハンマー
4 どくさいみん光線

2 タチワキシティジム
2 サイレントラボ

1 ダウジングマシン

E/9
2 炎エネルギー
3 水エネルギー
4 ダブル無色エネルギー


さすがにドロー系削りすぎたかな?
あと対ガマゲロゲを意識しすぎたかも。
行ってきました。

チャレンジステージ1順目
使用デッキ:ガマゲロゲEXキュウコン

1戦目 イベダーク × 0-6

チャレンジステージ2順目
使用デッキ:ガマゲロゲEXキュウコン

1戦目 ノースリの子1 ○ 6-0
2戦目 ジャローダ? ○ 2-0

プレミアステージ1順目
使用デッキ:グラ単

1戦目 ゲンガーソーナンス × 4-6

チャレンジステージ3順目
使用デッキ:エンペルトラグラージ

1戦目 ノースリの子2 6-1
2戦目 ノースリの子3 6-0

プレミアステージ
1戦目 アオギリカメケル ○ 6-3
2戦目 シビレックライボ ○ 6-2
3戦目 ゲンガーソーナンス ○ 6-4
ここで時間切れ。

結果はプレミア3連勝で、上位のボーダーは4連勝で一歩及ばず。
というか最初からエンペラグ使ってれば多分5連勝くらいは行けそうだったかな。

そういえばM進化2種類以上入れたデッキってほとんど無いよね。

P/16
3 ゼルネアス
2 シュシュプ
2 フレフワン
2 サーナイトEX
2 MサーナイトEX
2 ディアンシーEX
2 MディアンシーEX
1 フラージェスEX

T/31
4 プラターヌ博士
3 N
3 ベル
2 フウロ
1 アクロマ
2 ポケモンだいすきクラブ
2 フラダリ
2 シンカソーダ
3 ハイパーボール
2 サーナイトソウルリンク
2 まんたんのくすり
1 すごいつりざお
3 フェアリーガーデン
1 ダウジングマシン

E/13
11 フェアリーエネルギー
2 ワンダーエネルギー


・MサーナイトEX
返しのターンで高確率で倒されない時や、最後にとどめを刺す時のアタッカー。
対鋼では進化せずにかがやくかぜで攻めることも。

・MディアンシーEX
返しに高確率で倒される時や、バクーダEXレックウザEX等の一撃必殺級のワザを持つ相手用のアタッカー。

・フラージェスEX
省エネで殴りたい時やサポートが切れた時のリカバリー用。
そのためバトルサーチャーをあえて採用せず、実のサポートの枚数を多めにしてます。

こっちのドサイドンも何気に結構強いんだぞ。

P/16
3 サイホーン(XY1)
2 サイドン(XY1)
3 ドサイドン(XY5、がんせきふらし)
3 ランドロス(XY3)
1 ランドロスEX
2 ヤブクロン(XY2)
2 ダストダス(XY5)

T/32
4 アララギ博士
3 N
3 ベル
2 コルニ
1 フウロ
3 ふしぎなアメ
2 ハイパーボール
2 ヘビーボール
3 イカサマコイン
2 かるいし
2 ポケモンいれかえ
1 すごいつりざお
3 灼熱の大地
1 ダウジングマシン

E/12
12 闘エネルギー

コイン技ゆえの不安定さはありますが、決まれば全体60ダメージというド派手な性能に惚れ込んで作ってみました。

天敵はもちろんバリヤードやマウンテンリング。とはいえ、この2つだけを対策するならサイレントラボだけで事足りるのですが、今回はこちらが特性を利用しないタイプのデッキなので、他の特性を利用するタイプのデッキもついでに見れるよう対バリヤードはダストダスにしてみました。スタジアムはドロー加速とランドロスのエネ加速用のトラッシュ手段として灼熱の大地を採用しました。

コイン技なので普通であればビクティニを採用したいところでしたが、前述の通り今回はダストダスを相方にしているのでビクティニは採用できません。その代わりに今回はイカサマコインを入れてみました。いざというときにはダストダスにつけて強引に特性を止めにかかることもできます。


とはいえ、コイン技の不安定さに加えデッキによる相性差も激しく、さすがに優勝できるほどのスペックではないのも確か。
十分遊んだし他に組みたいデッキもあるので解体することに。なので備忘録として残しておきます。
今年も去年同様気まぐれ更新でデッキレシピを書きなぐっていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

P/8
4 グラードンEX
4 ゲンシグラードンEX

T/38
4 アララギ博士
3 N
2 ベル
3 コルニ
2 フウロ
2 フラダリ
4 みがわりロボ
2 あなぬけのひも
2 ヘビーボール
2 ツールスクラッパー
3 学習装置
2 きあいのタスキ
1 いのちのしずく
4 サイレントラボ
2 ファイティングスタジアム

E/10
10 闘エネルギー
4 ストロングエネルギー


というわけで、「ゲンシ"グラ"ードンEX"単"のデッキ"レシピ"」です。
Ωバリアで守られているのをいいことにロボを前に出して後ろでじっくり育てます。
2体目以降は学習装置でエネをつけていき、いのちのしずくをつけることでグラードン4体がかりで攻めるコンセプトですが、大抵は1体が壁役、1~2体で攻めて4体目は必要ないことがほとんどでした。

きあいのタスキは主にGブースター対策として。
元々は代わりにじゃくてんほけんを入れていたのですが、Gブースター相手には無力なのと、Mボスゴドラ等の素で240ダメージ出せる相手に対しても有効なのでタスキに変更しました。

90×2なんて小さいこと狙ってないで、どうせなら180×2を目指そうぜ!

P/19
4 ワンリキー
2 ゴーリキー
4 カイリキー(XY3)
3 アサナン
3 チャーレム(XY5、Ω連打)
1 ランドロス(XY3)
2 ルカリオEX

T/31
4 プラターヌ博士
4 コルニ
3 N
1 アクロマ
1 アイリス
1 ランダムレシーバー
2 ハイパーボール
2 レベルボール
3 ふしぎなアメ
2 シルバーバングル
2 ポケモンいれかえ
1 はかせのてがみ
1 びっくりメガホン
3 ファイティングスタジアム
1 ダウジングマシン

E/10
6 闘エネルギー
4 ストロングエネルギー


今日のジムバトルではこれとは若干レシピが違うものを使いましたが、14人中3勝1敗の2位でした。

行進だと思った?残念ばら撒きでした!
で油断したところを行進するかもしれない、そんなデッキ。

P/23
4 バケッチャ(XY4)
4 パンプジン(XY1)
3 ヒトモシ(Promo)
4 ランプラー(XY4)
3 シャンデラ(XY4)
4 バチュル(XY4)
1 バリヤード(BW8)

T/25
4 アララギ博士
4 N
1 ベル
2 フウロ
2 アクロマ
4 ハイパーボール
2 レベルボール
3 どくさいみん光線
2 バトルコンプレッサー
1 パソコン通信

E/12
4 超エネルギー
4 ミステリーエネルギー
4 ダブル無色エネルギー



ドンファンに対して強いカードは何か?

闘抵抗かつベンチを狙えるカードはどうか?

久しぶりにパンプジンでも使ってみるか。

そういえばXY4のシャンデラもまだ使ってなかったな。これもベンチ狙えるし。

バケッチャとランプラーをあえて行進にしてついでにバチュルも入れてしまえ。

結果コレ


とりあえず従来の目的通りドンファンには比較的有利に戦えました。
悪弱点に偏ってますが、どくさいみん→ソウルスクリームの必殺コンボも備えてますし、イベルタルに対してはバチュルがなんとかしてくれます。
マニュタマは勘弁してください。

もう少し調整できてればバトフェス大阪でも使ってみようと思ってたんですが、友人と数回試した程度なのでバトフェスでは見送りました。


使用デッキ:行進ブイズ

○×(サポ事故)
○×(初手ジラーチ)
×(初手ジラーチ)
×(初手タブンネ)
×(サポ事故)
○○

たね16枚のデッキで何で3回もピン積みスタートやらかすかねぇorz
(バトフェス会場に着いたとは言ってない)

仕事で前日入りできず、始発でようやく着きました。
会場最寄り駅まで1駅なのであと2、30分くらいで着けそうです。

漢字にするとあまりにも物騒なネーミングですが、要するに「よるのこうしん+ふくしゅう」デッキ。

P/26
4 イーブイ(XY3)
3 ブースター(BW8)
3 リーフィア(BW8)
4 バチュル(XY4)
4 バケッチャ(XY4)
4 ランプラー(XY4)
2 バリヤード(BW8)
1 タブンネ(BW5)
1 ジラーチEX(BW9)

T/24
4 アララギ博士
1 フラダリ
4 バトルサーチャー
4 ランダムレシーバー
4 バトルコンプレッサー
4 ハイパーボール
2 次元の谷
1 パソコン通信

E/10
6 超エネルギー
4 ダブル無色エネルギー

よるのこうしんで180ダメージ出せるということは、ふくしゅうで110ダメージ以上出せるということであり、つまりは無理なくカエンジシに対抗できるということでもある。


個人的にまだ調整したいと思っている点

・エーフィ(BW8)
・リーフィア(BW8)
・基本エネルギーの比率
エーフィはサイコアラートでのサポ事故への保険として、リーフィアは対ガマゲロゲとして入れており、それぞれの枚数自体はおそらく現状のままで問題ないのですが、それらをエナジーしんかで進化させるための基本エネの枚数をどう分配するかで非常に悩んでおります。
超エネルギーが少なすぎると事故の保険としての役割が機能しにくくなり、かと言って草エネルギーを少なくしすぎるとガマゲロゲにすぐに対応しにくくなります。
いっそエーフィを完全に切ってしまって対ガマゲロゲに特化させる(全て草エネにする)、という選択肢もありますが。一方で超エネがあると最悪バリヤードでマヒ狙いができるという利点もあるにはあります。

・タブンネ(BW5)
状態異常対策であり、ふくしゅうの打点要因でもある。
が、元の耐久力がなさ過ぎて状態異常を治す前に倒されていることのほうが多いのでは?と思うこともしばしば。

・バリヤード(BW8)
その耐久力の問題に関して。タブンネを抜く場合、かわりに3枚目のバリヤードを入れるかどうか。
やり過ぎのように思えるが、何せバチュルはHP30。多少やり過ぎなくらいがちょうどいいのでは。

・次元の谷
最初は3枚積んでたのですが、バケッチャで攻めることが思っていたよりもはるかに少なかったので2枚に。でも初手で来た時のことを考えると少々不安。

・フラダリの奥の手
最初は1枚積んでたのですが、大抵使う前に試合が終わってたので抜きました。
積んだ当初はダブル無色の回収やアタッカーが足りなくなった時の予備として考えてたんですが、そんな状況になる時点で負けのようなものと割り切ることにしました。


今弾のカエンジシ使いたくてとりあえず組んでみた。
鍛冶屋がフラダリ2回分になるんだからそりゃ強いよね。

P/14
4 リザードンEX
4 シシコ
2 カエンジシ(XY2)
2 カエンジシ(XY4)
1 ケルディオEX
1 ジラーチEX

T/34
4 プラターヌ博士
3 鍛冶屋
3 ベル
2 アクロマ
2 フウロ
1 クセロシキ
3 バトルサーチャー
4 ハイパーボール
3 ちからのハチマキ
2 かるいし
1 はかせのてがみ
1 ツールスクラッパー
1 ポケモンいれかえ
1 すごいつりざお
1 ダウジングマシン
2 マウンテンリング

E/12
8 炎エネルギー
4 ダブル無色エネルギー


バーニングシュートにロマンを求める人へ。

P/20
3 アチャモ
2 ワカシャモ
3 バシャーモ(XY3、バーニングシュート)
3 ヒトモシ(PROMO、なかまをよぶ)
2 ランプラー(PROMO、フリーフロート)
3 シャンデラ(BW8、フレアナビゲート)
1 シャンデラ(BW3、はじけるほのお)
2 ガルーラEX
1 ミュウツーEX

T/27
4 アララギ博士
4 N
2 アクロマ
1 ベル
1 サナ
1 鍛冶屋
3 ハイパーボール
2 ポケモン通信
3 ふしぎなアメ
1 びっくりメガホン
2 ポケモンいれかえ
2 すごいつりざお
1 ダウジングマシン

E/13
9 炎エネルギー
4 ダブル無色エネルギー


・バシャーモ
メインアタッカー。はじけるほのおでダメージ調整した後にバーニングシュート3連打が目標。

・シャンデラ(BW8)
メイン加速役。理想で言えばベンチに2体用意しておきたいところだが、実際に回してみたところ1体でも案外どうにかなりそう。

・シャンデラ(BW3)
ダメージ調整役。ほぼ毎試合出番があったので、枚数は2:2の方がいいかもしれない。

・ガルーラEX
まさかのドローソースとしての採用。ある程度ベンチが育ってきたらたまにダブル無色つけて殴りだす。

・ミュウツーEX
保険のサブアタッカー枠。

・鍛冶屋
奇襲用。

・すごいつりざお
フレアナビゲートを使い続けると結構早めの段階で山札から炎エネが枯渇するので多めに2枚。

・ダウジングマシン
いれかえ、メガホン、鍛冶屋あたりが主な回収先か。


・対ガマゲロゲ
グッズロックを意識して、構築の段階で1進化を多めにして対応。EXを壁やアタッカーにしつつ場を作れれば十分勝機があります。

・対ダストダス
バーニングシュートで焼いてやりましょう。

闘単色デッキのレシピは色んな方が載せていますが、
他と違う道を突き進む自分はこんな感じの闘単色にしてみました。

P/17
4 ワンリキー(XY3)
3 ゴーリキー(BW9)
4 カイリキー(XY3)
2 テラキオン(BW2)
2 マッギョ(BW5)
2 ルチャブル(XY3)

T/32
4 プラターヌ博士
4 N
4 コルニ
2 ベル
3 ふしぎなアメ
2 ハイパーボール
3 きあいのタスキ
2 はかせのてがみ
2 びっくりメガホン
2 ポケモンいれかえ
1 すごいつりざお
2 ファイティングスタジアム
1 スクランブルスイッチ

E/11
7 闘エネルギー
4 ストロングエネルギー


あえてのEX無し構築。
単体のカードパワーが下がる分、きあいのタスキで攻撃回数を稼ぐ形にしてみました。
何気に弱点が全く被ってないのもポイント。


カードパワーが下がるとはいえ、カイリキーが複数体並びだすと思わぬ高打点を叩き出すことも。+80~100ダメージくらいの補正はよく入るので、EXを一撃で倒すのも珍しくありません。終盤にタスキ付きテラキオンがかたきうちで1体倒した後そのままタスキで耐えてランドクラッシュでもう1体、なんてこともザラ。


コルニのサーチ先としてどこかにじてんしゃを入れたいと思ってるんですが、何を抜くかはまだ悩み中。

というわけでリザードンメガバトルで使用したデッキです。

P/20
4 リオル(BW3)
4 ルカリオ(BW7)
3 ヒンバス(BW5)
3 ミロカロス(XY2)
2 デスマス(BW4)
2 デスカーン(BW8)
2 メタモン(BW6)

T/29
4 アララギ博士
3 N
2 ベル
3 じてんしゃ
1 ランダムレシーバー
4 ハイパーボール
3 レベルボール
2 シンカソーダ
2 はかせのてがみ
3 シルバーバングル
1 磁気嵐
1 パソコン通信

E/11
1 水エネルギー
7 闘エネルギー
3 ダブル無色エネルギー


ミロカロスとデスカーンでわざとサイドを取らせてルカリオの「れっぷうきゃく」で攻めるデッキです。

理想の展開としては、ミロカロスとデスカーンをそれぞれ1回ずつ使用してからのバングル付き「れっぷうきゃく」。
60(基本ダメージ)+30×2(2枚サイドを取らせる)+30(バングル)+30(デスカーンのディープグレイブ)でちょうど180ダメージ。これを先攻2ターン目にするのが理想です。

ポケモンの枚数は、メインアタッカーのルカリオ3匹+ミロカロス2回+デスカーン1回というのを想定し、それぞれにサイド落ち等の予備として1ずつ追加した形になります。

1枚積みの水エネルギーはミロカロスでの攻撃用として。何気にバングルをつければリザードンやランドロスを一撃で倒せます。


基本的に対EXを想定して組んでいるので、非EX中心のデッキは苦手。実際トーナメント予選でもハチマキ付きミルタンクにボロ負けしました。
あとこのままだとラティアスEXでほぼ詰みます。対策するならクリムガンでも積んでおけばいいのでしょうが、今回はそんなに当たらないだろうと思ってあえて切りました。

遅くなりましたが、簡単に。

1日目
Bリーグ
ブロック予選
使用デッキ:ルカリオミロカロスデスカーン

1戦目:○ 6-3 リザードンEXミュウツーEXカエンジシ
2戦目:○ 6-4 PzキュレムデオキシスEX
3戦目:○ 6-5 フレフワンバレット

と3戦とも時間内勝利にて無事突破。
ただ試合内容はかなり運が味方してくれたとしか言いようがないです。2戦目は途中でアクロママシーンを引かれたらほぼ確定で負けの場面で引かれなかったし、3戦目は残りサイド4-1の状態からNで強引に事故らせてから押し切っての勝利でした。

トーナメント予選
1戦目:× 1-6 ガブリアスミルタンク

ブロック予選突破130数人中、1戦目があったのはその中の1割いたかどうかだったと思いますが、その数少ない枠に運悪く当選。おまけに相手は地元広島の身内。なんで大阪に来てまで身内とやらねばならんのか。
さらにはデッキ相性最悪&メインアタッカーのルカリオ2落ち(アララギで1枚落とした後に発覚)と、これでもかというくらいに不運に見舞われました。


2日目
殿堂には気が乗れば参加する程度に考えていたものの、結局気が乗らなかったので不参加。朝一からひたすらポイント稼ぎに回ってました。
が、前日の不運を引き継いだのか思うようにポイントを稼げず、かろうじて10ポイントはとれたので無事カメテテとゲッコウガをゲット。


大会に参加された皆さんお疲れ様でした。
だからといってこんな構築で大阪大会に出る勇気はさすがにない。

P/20
4 ポッチャマ
2 ポッタイシ
3 エンペルト
4 フォッコ
2 テールナー
3 マフォクシー
2 ミルタンク

T/28
4 フウロ
3 フラダリ
3 鍛冶屋
4 ハイパーボール
4 ポケモン通信
4 ふしぎなアメ
2 びっくりメガホン
1 すごいつりざお
1 はかせのてがみ
1 ともだちてちょう
1 ダウジングマシン

E/12
8 炎エネルギー
4 水エネルギー


2ターン目に2進化がどちらか出せればとりあえずOK。
サポのかわりに特性でぶん回して、フラダリや鍛冶屋をがんがん使っていく。
EXなしで全員がアタッカーなので、大抵は押し切れるはず。

まぁ全ては進化できるかどうかなわけでして。
先攻2ターン目アーケオスとか知らん。
P/14
4 タマタマ(BW8)
4 ナッシー(BW8)
4 メタモン(BW6)
1 バリヤード(BW8)
1 ビリジオンEX(BW9)

T/37
4 アララギ博士
3 ベル
2 サナ
4 ゲーチス
4 フレア団のしたっぱ
4 ハイパーボール
4 クラッシュハンマー
2 改造ハンマー
4 ちからのハチマキ
4 いたずらスコップ
1 びっくりメガホン
1 ダウジングマシン

E/9
9 草エネルギー


もともとXY1弾環境で遊び用に組んでいたデッキで、そのうち記事にしようと思っていたところXY2で登場したいたずらスコップがあまりにもこのデッキにマッチしたので、XY2環境最初のデッキレシピがこれになってしまいましたw
ただでさえ面倒なゲーチス→たちふさがるの流れに、いたずらスコップのデッキトップ確認が入るともはや極悪。

エネルギー?即刻トラッシュ!
サポート?どうぞ引いてください。使わせないけど!
グッズ?ポケモン?まぁそれは状況に応じて。

あけましておめでとうございます(遅)
相変わらずの気まぐれ更新ではありますが、本年もよろしくお願いします。

というわけで新年最初のデッキはオーロットです。

P/28
3 チョボマキ(BW4)
3 アギルダー(BW4)
4 ボクレー(XY1)
4 オーロット(XY1)
2 フォッコ(XY1)
2 テールナー(XY1)
2 マフォクシー(XY1)
2 ヨマワル(BW6)
2 サマヨール(BW6)
2 ヨノワール(BW6)
2 ミュウEX(BW5)

T/26
4 アララギ博士
3 ベル
2 N
1 アクロマ
3 ハイパーボール
3 ポケモン通信
2 レベルボール
2 シンカソーダ
4 かるいし
1 シルバーバングル
1 ダウジングマシン

E/6
4 ダブル無色エネルギー
2 レインボーエネルギー


マニュタマや復讐ブースターもびっくりのポケモン28枚に、ボールや通信等のポケモンサーチ系が合計10枚、それらに対してサポートがわずか10枚と一見無茶苦茶なバランスですが、オーロットでの足止めとマフォクシーでのドローがあるので案外安定してます。

1積みのバングルは、状態異常の天敵であるビリジオンEX(およびゲノセクトEX)とケルディオEXを意識したもの……ではあったんですが、マフォクシーは攻撃するのに若干時間がかかるし、対ケルディオに関してはそもそもケルディオが前に居座ることがほぼないということもあって、実用性はあまりありませんでした。
それよりもカビゴン対策も兼ねてキャッチャーが欲しかったですね。積むとしたら2枚は欲しいところなんですが、あと1枚どこにスペースを作ればいいのやら。
お久しぶりです。生きてます。
前回の東京遠征から4ヶ月以上空いてしまいました。
ちなみにななはちやには行きました。ギャラドス使ったんですが、全然だめでしたね。



・バトフェス大阪
使用デッキ:ビリゲノ

P:8
3 ゲノセクトEX
2 ビリジオンEX
2 デオキシスEX
1 トロピウス

T:36
3 アララギ博士
3 N
3 ベル
4 フウロ
3 ダークトリニティ
1 じてんしゃ
2 ハイパーボール
1 プラズマ団のモンスターボール
3 アクロママシーン
2 エネルギーつけかえ
2 ポケモンキャッチャー
2 あなぬけのひも
1 はかせのてがみ
1 きずぐすり
1 タウンマップ
1 ツールスクラッパー
2 スカイアローブリッジ
1 Gブースター

E:16
11 草エネルギー
1 超エネルギー
4 プラズマエネルギー


なお、5月のバトカニからの変更点は
・エネルギー転送1→はかせのてがみ1
・キャッチャー1→ダークトリニティ1
の2枚のみ。

結果は
○×
○○○○
で、ハチマキは無事入手。
が、会場到着が9時という致命的なプレミスもあってプレミア進出はならず。

その後ワンデイをちょっと回ってゴーゴートだけもらって会場を出る。

しーせん連覇おめでとう。
前日の調整で大阪優勝はあり得ると思ったけど、東京まで優勝してくるとは思わんかったわ。


・今年のポケカ納め
今年最後のジムバトルはフタバ図書GIGAでした。
参加者14人で結果はビリゲノで見事優勝。今年の自分を象徴するいい締めになりました。

1 2 3 4 5 6 7 8 9

 

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